こんにちは かとうです。

 

前回までで 「多治見市あいもく様モデルハウス」に植栽された植物のご紹介が終わりましたので

今回は、門塀に使用されている 石灰モルタルについてのご紹介です。

 

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上の写真の 塀を白く塗るのに用いられているのが、石灰モルタルです。

 

この白い塀、ちょっとヨーロッパ地方の建物の外壁と似ていませんか?

西洋の建物の外壁にも、この石灰モルタルが使われているそうです。

 

まずは、モルタルという言葉について調べてみました。

 

モルタル

・セメントまたは石灰に砂を混ぜて水で練ったもの。外壁塗装・タイル貼りなどに用いる。膠泥(こうでい)。

【三省堂 大辞林より】

 

セメントに砂を混ぜて水で練ったもの → セメントモルタル

消石灰に砂を混ぜて水で練ったもの  → 石灰モルタル

となります。

 

日本のお城の白い壁に代表される漆喰にも、

消石灰に ふのりや麻糸を加えて水で良く練ったものが使われています。

 

石灰モルタルの特徴としては、

・空気中の二酸化炭素と反応して固まる性質(気硬性)を持っているので

壁などに塗られてからも、空気中の二酸化炭素と反応してどんどん硬くなっていき

強度を保つことができるそうです。

・強アルカリ性を持つため、セメントモルタルなどと比較するとカビなどが生えにくく

長い年月きれいな状態を保つことができるようです。

 

白い壁って、憧れますよね。

その白さが長い年月保たれる石灰モルタル、ステキだなって思いました♪♪

 

 

 

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