08
5月 2017

こんにちは スタッフのかとうです。
前回、ここはどこ?多治見??日本???
っと思ってしまう^^ような景色が広がる「砕石場」へ
ダンプの荷台いっぱいの「山砂」を取りにいったところまでご紹介しました。
今回は、「山砂」入りのダンプで現場に戻ってからの様子をご紹介します!
ダンプで現場に到着するとすぐに、
社長はユンボに乗り換え
玄関ポーチ横の道路側へ配置。
ユンボを降りると、すぐにまたダンプに乗り込み
ユンボのすぐ後ろまでバックして停車。
またまたユンボに乗り換えて、作業スタート。
動画で撮影してみました!!
いかがですか?
ユンボとダンプ、そして一輪車の配置が、絶妙ですよね♪♪(一輪車がいつの間にかセットされてました!)
しかも作業効率を上げるために、2杯目の山砂を準備してユンボを降りられるあたり 流石です!社長。
出来ることならユンボで山砂を入れたいところですが
残念ながらユンボが入るスペースがないので…。
ここからは山砂の「一輪車リレー」です♪(一輪車、1台しかないですが^^)
一輪車が通る動線をチェック。
ユンボと一輪車で、
ダンプから効率よく現場に山砂を入れていきます!
私も、社長が一輪車で運んだ「山砂」をスコップを用いて均等に広げて
足で山砂を踏み固めるお手伝いをしました!
前々回、重機で深く掘った建物の道路側は
他の場所よりも深く掘ってある分、山砂が沢山入ります!!
この道路側は、ユンボのショベルが届くので
ダンプからダイレクトに山砂を入れることが出来ました♪♪
砕石場から戻って作業を続けること約1時間。
本日の作業、終了です!
山砂が入る前の現場と比べると
山砂は入っただけで少し、高級感が感じられますよね♪♪
以上、外構工事初日のご紹介でした^^
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